造園施工管理技士 試験に合格する勉強法・秘訣になる合格体験談 掲載中!

九州建設専門学院

造園施工管理技士 試験合格講座

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合格者の声(合格体験談)

九州建設専門学院で学ばれ見事に「造園施工管理技士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。

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建築や管工事の単語を覚えるのに時間がかかりました
麻生克典さん
2造園(2級造園施工管理技士) 男 (43) 長崎県西海市
麻生克典さん

 2級造園施工管理技士の資格が仕事上で必要だったので取得しようと思ったのが第一の理由でした。それと何か資格を取りたいと思ったのも一つの理由でした。
 造園の勉強をしていて、土に関係している例えば植木・植物などに関連したのは理解がすぐ出来たのですが、土と離れた建築や管工事などのところが初めて聞く単語ばかりが出てきて理解するのが難しかったというよりも覚えたりするのが結構時間がかかりました。家でも勉強をやろうと思っていましたが、雑音がいっぱいで、集中できなくて困りました。
 勉強方法としては、いろんな方法があるとは思いますが、私はテキストなんかを読んで、言葉に出して覚え、勉強をやっていました。そうした方が覚えやすかったですね。
 これから、1級造園施工管理技士の資格を取得したいと考えています。

麻生克典さん(アソウカツノリ)〔九州建設専門学院No.2065570〕
VISION 平成3年度版(1991)・・・No.106 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
自分らしく女性の感性で人間をとりまく環境の仕事をしたい
花栗美百合さん
1造園(1級造園施工管理技士・学科実地) 女 (43) 福岡県福津市
花栗美百合さん

 私は、以前からインテリア、エクステリアにとても興味を持っていました。主婦として一番厳しい子育ての時期を終え本格的に勉強したいと思い、あるきっかけで造園学を短大で勉強することになりました。学業のなかで学ぶ楽しさを知り、同時に国家試験にも挑戦することにしました。当初は、何から勉強していいのかわかりませんでしたが、貴学院に入学することにより内容を把握することができました。勉強に取りかかったもののあまりにも膨大な内容なので不安がいっぱいでした。とにかく各分野の内容を大まかに理解し、その中の重要箇所を確実に自分のものにしていくことにしました。短大入学前にインテリアコーディネーターの資格も取得しておりましたのでインテリア及びエクステリアの勉強を通して現在はそれらを含む環境デザインというテーマにまで興味を持ちはじめています。これからは実践を通して実力をつけ女性の感性を生かした仕事をしていきたいと思います。

花栗美百合さん(ハナグリミユリ)〔九州建設専門学院No.2068140〕
VISION 平成3年度版(1991)・・・No.105 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
資格取得はお金では買えない信用を得られるものだと実感
大嶋 修さん
2造園(2級造園施工管理技士) 男 (39) 長崎県長崎市
大嶋 修さん

 最初、宅建をすすめられたのですが、もともと外棚関係の仕事をしていたので、これに関連する造園施工管理技士に挑戦することにしました。
 講義の方は最初の2回を除きあとは全て欠かさず出席しました。私の場合、家が長崎なので、朝早く出発し車で3時間の道のりを通っていました。時には仕事の関係で前の日から福岡に行っていたこともありました。こう書くとずいぶん大変そうに聞こえるかもしれませんが、仕事で福岡に行くことが、ちょくちょくあったので、この長い道のりを通うことに対しての抵抗はありませんでした。
 今、事務所に2級造園施工管理技士の合格証書をかかげています。この合格証書、現場で使うことはありませんが、お客様と契約を結ぶ時にかなり、信用を買っていただいています。資格を取るということは、知識を身につけると同時に、お金では買えない、人からもらうこともできない信用を得られるものなんだな、と実感しています。
 今後は、土木関係の勉強もしたいと思っていますが、忙しくてなかなか…。でもいずれは是非、挑戦したいものです。

大嶋 修さん(オオシマオサム)〔九州建設専門学院No.2056830〕
VISION 平成2年度版(1990)・・・No.79 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
造園技術のより高度な知識を目指して
楳木忠秋さん
1造園(1級造園施工管理技士・学科実地) 男 (44) 福岡県宗像市
楳木忠秋さん

 造園技術は、土木技術だけでは、たちうち出来ないほど奥が深く、又、トータル的な知識が要求されるので、全国に有資格者が少ない現状のようです。私が1級造園を目指したのは、今の知識に満足する事なく、より高度の造園知識を取得したいためでした。それで早速、貴学院の講義を受ける事にしました。週のほとんどは、熊本に出張しており、休日に福岡に帰ってくるという生活でしたので、なかなか、学習時間がとれず、大変でしたが、講義だけは全回出席しました。講師の先生のポイントを押さえた授業で、重要部分もよく理解でき、あとは、過去の問題の演習や模擬試験で、間違った部分だけを強化し、御陰で1回で合格できました。牟田先生ならびに事務局の皆様、本当に有難うございました。

楳木忠秋さん(ウメキタダアキ)〔九州建設専門学院No.2037880〕
VISION 昭和63年度版(1988)・・・No.41 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
先生との雑談が仕事の上で資格と共に役立っています
貞松邦明さん
1造園(1級造園施工管理技士・学科実地) 男 (36) 長崎県長崎市
貞松邦明さん

 私は、造園施工の本を半年かけ勉強し2級の資格を初年度に取り、その後一度、1級を取ろうと受けましたが落ちてしまいました。そのまま、5~6年過ごすうち、同業者、後輩等が、取るのを見て、再度1級を受けてみようと九州建設専門学院の講習を受けることにしました。受講してみると、今までの私の勉強方法が、いかに間違っていたかがつくづく痛感させられました。合格を振り返って見ると、適切なテキストとポイントをおさえた、短期間の集中した勉強とその繰り返しが良かったと思います。又、私には、先生との雑談が、仕事をする上で1級の資格と共に役立って行くと思います。有難うございました。

貞松邦明さん(サダマツクニアキ)〔九州建設専門学院No.2032810〕
VISION 昭和62年度版(1987)・・・No.21 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込