造園施工管理技士 講師紹介
実地担当
五郎丸浩(ごろうまるひろし)先生
実地担当
プロフィール
昭和30年11月19日生まれ
[福岡県福岡市博多区在住]


プロフィール
昭和30年11月19日生まれ
[福岡県福岡市博多区在住]
東洋大学文学部印度哲学科卒業。昭和63年3月学院グループに入社。以後、各種施工管理技士講座を担当し通算千人以上の合格者を輩出。
講師陣より一言
難関試験突破の為には
近年の造園施工管理技術検定は、学科試験と実地試験ともに難易度が高く、全国平均の合格率も20%~30%程度と大変厳しくなっています。ここ10年間の出題傾向を見ると、分野自体の変動は殆どありませんが、択一式でも個数や組合せを問われる問題が多くなり、より正確な知識が必要になってきました。
施工管理、法規は他の施工管理技士の試験と共通する内容も多く、ポイントを押さえれば、ここで点数を稼ぐことができます。造園一般の分野では、材料・植栽から土木・舗装・電気・給排水・建築と幅広く主題されます。そのため、全部の科目をもれなく学習しようとすると時間が足りなくなるでしょう。講義では、合格ラインを確保するために、効率よく学習する方法ですすめていきます。

